2013/02/24*Sun*
ちまたでは天使と呼ばれる私ですが(えっ まれに毒舌とも言われます 思ったことは悪口でない限りぽんと言う それが結構驚かれたりする なので毒はないと思うよ!w 白服さんに激萌えです。 このダンスもおもろいなぁ ![]() 昨日は例の彼とご飯に行きました 梅田の紀伊国屋書店で待ち合わせて…(珍しく一発でたどり着けたw 会ったときどんな顔すればいいんだろうとか、笑えるかなとか色々ごちゃごちゃしてぼんやりするくらいだったけど 会ってみたらそれがすごく自然なことのようで、でもとてつもなく特別で ああ彼なんだなぁと思った。 考えてみれば今まで職場と送別会とかの飲み会でしか会ったことがないのに その次が初のプライベートで、恋人同士とかいうプレートを持ってて、ご飯に行くだなんて 色々「ふつう」をすっ飛ばしてる気がした 彼がちょっと買い物したいということでLOFTへ寄って、そのあと彼の割とお気に入りなお店に行って、ゆっくり美味しいものを食べながら話をした 驚くような話もあったし、彼なりの考えも知ったし、彼の好きなものも分かった 浮気の境界線という話も出て、私は「手をつなぐのはちょっと…」と言っておいた 彼はそれを守ると言い、私がやっちゃいけないことは?と聞くと何もないと答えた 「あ、でもお泊りはやめて」 当たり前ですーーーーー 結局三件もお店を梯子してお酒を飲んだ 何だかね、とっても楽しかったし、幸せでした 今まで色々な人に色々なところ連れて行ってもらったけど、有難いとは思ってもそれ以上はなかった やっぱり誰と一緒にいるかで、全然心が違うんだなと思う 好きな人とだったら、どこでだって心が動く そして彼は思った以上にしっかりしていて、頼もしい人だった 初めてのデートだったのにもう惚れ直してしまった でも手放しでこの幸せを甘受できる状態ではなくて 別に彼は…「絶対に私でなくてはいけなかった」わけではないと知ってから そのあやふやな大前提に、一種の不安と不信に覚束ない思い もちろん、これからの中で好きになってもらえばいいし 十分、気にかけてもらってるという思いはあるけれど… でも…やっぱり気兼ねなく喜べる気持ちには当面なれないし 「付き合ってる」と誰かに言えるほど盤石なものは何もない気がして 基本的に誰にも口にできない関係。 それでも、きっと… 私は、とても幸せ。 スポンサーサイト
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