teardrop’s name

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僕はしあわせだ。

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*邂逅と決別

2009/11/14*Sat*

今日、とあるコミュニティで思いがけなく出くわした。
去年の今頃、深く厳しく支えていてくれた先生みたいな存在の彼。

思えば、最後の接点は今年の夏、海に行ったとき。
海の家でシャワーを浴びて化粧を直して、日の傾いた海をあおちゃんと見ているとき、着信があり
普段は知らない番号からは出ないんだけど、そのときは何となく出てしまった
彼が去って、私も時間がかかったけどようやくそれを受け入れて、もう振り返らないよう番号も全て消した後で。

「もしもし?」の声に記憶をフル回転させながらもしもし?と繰り返す
完全に彼は私の内の舞台を降りていた。ひょっとして間違い電話かと疑う
「…もしもし?ruki?」
お名前を…と言いかけたところで、ようやく合点がいく。
私をそんな風に呼び捨てにする人。

メールをしたら宛先不明で返ってきたので電話をしたらしい。
その間に携帯をドコモに変えたので、メールアドレスは変わったけど番号は生きていた

彼が言うには、明日小規模な仲間内の同窓会があり、東京へ行くから会えないか、というものだった。
明日は仕事だと言った。それは本当だった
でも果たして休みだったとして、私は彼に会いに行っただろうか?
分からない。

今日、彼に打ち明けたのはたた氏についてだった。
この胸の詰まりを担っている最たるものが、恐らくはそれだった

彼は諦めろと言った。

「じっと待って連絡が取れないのは誠実でない
誠実な男なら相手に心配や不安を与えたくないと思う
電話やメールなんて二十四時間中の一分あればできる
それすら出来ないというのは、一分たりとも君のことが頭にないんだろう

したいからするんだよ、メールは
相手のためにというより、自分がしたいからする、というのが価値がある」

先月末頃から、たた氏とどんどん連絡が取りずらくなっていて
会うという約束をしながら何の目処もたっていなかった。
それは、そういうこと…

まだ半信半疑だけど
多分無理なんじゃないか、そんな思いが強い
待つと言った以上、もう私からは連絡を取らないことに決めている
今月中に彼から何のアクションもなければ諦める
見たくないものを、見ないようにしていただけだ
やっと、目が覚めた。

初めて告白した人。
好きだと思った。
そんな価値もない人だったのかもしれない

そんな人に想いを寄せてしまった、自分の不甲斐なさも。

まだ信じていたいという気持ちと、
もう現実を見ろという思いがせめぎ合って
泣いた。
始まる前に、終わってしまった
でも始まる前には戻れない。

きっと、もうさよなら。
メールは、きっと、ずっと来ない。

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