teardrop’s name

teardrop’s name

http://pinksugarmilk.blog57.fc2.com/

僕はしあわせだ。

*スポンサーサイト

--/--/--*--*

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


- スポンサー広告 - Permalink - TOP ▲ -

*中に誰もいませんよ?

2009/01/12*Mon*

シュールな世界(画面をクリックしてstart)

    いらっしゃい

「rukiさんってシュールですよね」と何度か言われたことのあるrukiです、こんばんばん。
シュールとは超現実的ということ。現実を超えているというわけです。現実とかけ離れている、つまり非現実的とイコール。
だから「超自然」なども、既に自然ではないと状態といえます。早く人間になりたい。

緑って珍しい

西尾維新の『不気味で素朴な囲われた世界』読み終わりました。

最初は大したことない(ように見える)事件と遅々とした進みに「むーん」と思ってたのですが(まぁ饒舌にすぎてgdgdするのが彼のやり方ともいえます)やっぱり後半巻き返されて、「ほぉ、そうきたか」とヤラれました。
何気なく紛れた一文に重大な鍵があったりするので、慎重に読んでたつもりだったのですが…

この本で一応探偵役をはるのは病院坂迷路。女子中学生のくせに学ランを着ているのはいいとして、この人、探偵役にあるまじきことに一言も喋りません。ワトソン役の串中弔士くんとどうコミュニケーションをとっているのかというと、「アイコンタクト」というんですから…ぶっとんでます。
推理も全てアイコンタクト。何ともはや、表情豊かな迷路さんです。
でも彼女が変人かというと、正直本編に出てくるみんな変人で、串中くん自身男ながらセーラー服を着ているし、嘘しか言わない先輩がいたり、まぁ色々おかしなことになってます。

動機が弱い気がするけど、それでも「ありえないとは言えない」というのが、身近というか、うすら怖いというか…そこが「不気味で素朴」ともいえます。

「囲われている」という感覚は私も昔からもってる。空と地面に板挟みになって、ここから出られないんだ、っていう。

印象に残った台詞。

 別にどう転んでもよかったんだ。
 囲いが取れれば―それでよかった。

 「きみ達は―囲われているが」
 「僕達は―壊れている」


最終的に、やっぱり面白かったです。今日寒すぎ。

スポンサーサイト


- 感想ノート - Permalink - Comment:5 - TrackBack:0 - TOP ▲ -

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。